2015年07月11日

新デモカー・ボルボV70のオーディオを考察し、進化させるプロセス

赤池CCSでは、デモカーの1台が新しくなりました。
ボルボV70です。
赤池CCSの新デモカー・ボルボV70
まる9年お世話になったボルボ850T-5Rともお別れしました。

10年新しくなったボルボですが、850には大きな不満が無いながらも、新しくしたい理由があったのです。

実は850からV70に変更したかった大きな理由は、「スピーカーサイズ」なのです。
850は20年前の車両で、スピーカーサイズは「13cm」と呼ばれるもの。
対してV70は「17cm」と呼ばれるサイズ。
現在純正スピーカーに採用されているのは「17cm」が非常に多く、試聴してもらって音を参考にしてもらうには、同じものの方が体感しやすいのです。
850だと、「もうちょっと低音が出る感じに」という説明も必要になりますが、V70だと「同じスピーカーですから、ほぼ同じ音になります」と説明できるのです。
ボルボV70ドア内装

欲しい音に買う前に出会って確認できることは、安心してお選びいただけることにつながります。

まずは「17cm」サイズのスピーカーから交換するのを「最初の一歩」として機種選定から行います。

さて、純正のオーディオですが、外部アンプが付いていたり、センタースピーカーが付いていたり、ドアスピーカーもちょっと特殊だったり、ドルビープロロジックが内蔵されていたり、諸々豪勢で高そうなシステムです。
ボルボV70プレミアムオーディオドルビープロロジック内蔵

しかし、高価なオーディオシステムでも、市販オーディオの音に慣れた身には、少々、いやかなり物足りない音でした。
恐らく、企画・設計の時点で純正オーディオの域から一切出ない内容だったのでしょう。
作っているメーカーが悪いわけではないと信じます。
センタースピーカーを使用したりドルビープロロジックを使ってみたりしたのですが、どうにも表現力がありません。
「ボーカルの○○」とか「楽器の××」とか論じることが恥ずかしいほどです。

低音を増やしてみると、辛うじて低音のボリュームは増えるのですが、少々「ブクブク」「ボヤボヤ」言ってる感じがします。
そしてやはり10年前のオーディオなのを痛感するのは、CD/MD/ラジオしか音が出せません。
今のご時世、やはりiPodやUSB,SDなどにデータを入れて聴きたいです。

現在の新しい車両では、ナビやオーディオが内装やエアコンと一体になっていて、2DINサイズのナビが取付できない車種が、外車を中心に増えています。
まさに「増殖」と言えるほどです。
そのような車種で音を良くするには、まずはやっぱり「スピーカー交換」なのです。
聴きたいソースではありませんが、純正オーディオのままスピーカー交換をすることによって、純正オーディオと市販スピーカーの組み合わせを体験できることになります。

これは今後必要になっていくことです。
先を見たデモカーという言い方もできます。

いずれ聴くソース部分を変更するでしょうから、早い段階からご来店くださって、プロセス毎に試聴を繰り返せば、「何を付けるとこのように変わる」ということが体験できます。

良い音にしていくプロセスにご興味有ります方、ぜひいらしてください。
お電話やメールでご都合もお伺いします。

(株)赤池カーコミュニケーツシステムズ
静岡県沼津市旭町19
TEL:055-952-3236
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