2016年08月18日

マツダ・アクセラBOSE付での音質カスタマイズ

現行マツダ車ですと、全車にBOSE社製オーディオのオプションがあります(軽自動車とミニバン系を除く)。
これを選択する方は、恐らくBOSEをご存じだったり、オーディオにはご興味・関心がある方ではないかと思います。
しかもオプション価格は、およそ10万円。
メーカーオプションで、アンプやスピーカーもBOSEなのですから、これはバーゲンプライスでしょう。

しかし、BOSE追加された車両が納車されて、少なからずご不満を持たれてる方もおられるようです。

BOSEが装着されたマツダアクセラ
今回は、アクセラBOSE付でのご不満解消メニューです。

既に車両側の解析は終わっております上、何台か着手しておりますので、現状どういう音がしていて、どのようにしたら良くなるかも、ある程度は承知しております。

このシステムの音的な問題点は、「全体的にモヤモヤ・モコモコした音」ということです。

通常はスピーカーを交換して対処したいところですが、ドアに付いているのは低音専用のサブウーハーであり、メインスピーカーはダッシュボード上にあることから、普通に交換してしまうと、低音と高音だけしか出なくなります。
言い換えれば、ボーカル等の音がどこからも出て来なくなるのです。

そこで、弊社でのメニューとしましては、
1.純正スピーカーからの音を耳に届きやすいようにする。
2.絶対的に不足している高音(=ツィーター)を追加する。
の2点で表現力の高い、より良い音づくりをします。

マツダアクセラのスピーカーグリル加工
1.に関しましては、純正スピーカーの音を邪魔しているカバー(=グリル)を加工して、音が通りやすくします。
加工しただけですと見た目が悪いので、サランネットと呼ばれる、音の通りが良いネット状の布でカバーします。

マツダアクセラでのツィーター追加
パッと見た目の変化としましては、ダッシュボード上にツィーターが追加されただけに見えますが、結果的に音は大きく変わりました。

壁の向こうで歌っていた感じが、壁が無くなった感じに変わります。
低音のモコモコ感だけは変わりませんが、全体的なシャッキリ感とリアル感がかなり増しました。

現状からより良くするためには、やはり観察と解析から、です。

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